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電気代節約&お得な特典ゲット!マイカー保有者にも嬉しい電気事業者4選

※本ページはプロモーションが含まれています

電気代高騰


『電気』それは人々が暮らしていくなかで欠かすことのできないインフラの1つです。
そんな電気ですが、昨今の円安や世界情勢に伴う度重なる値上げに「またか…」と、思わずため息をついてしまう人はきっと多くはないことでしょう。いまは自分で電力会社を選ぶことができる時代ですから、なかにはこれを機に乗り換えを検討している方もいるのではないでしょうか。

そこで当記事では、マイカー保有者にもお得になるような特典がついた電力会社を4つ紹介していきます。


マイカー保有者にもお得な電力会社4選

  • JAFでんき
  • ENEOSでんき
  • idemitsuでんき
  • コスモでんき


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まずは比較!年間1万円以上の節約も!


電気代が高騰していても、なんだかんだで事業者の見直しを後回しにしていませんか?電気代を見直すのにちょうどいい時期やタイミングはありません!あるとすれば、それは今です!

電気料金を比較して適切な事業者を選ぶことで、年間で1万円以上節約できる場合があります。
まずは専用サイトで比較するところから始めてみましょう。



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マイカー保有者にも嬉しい電気事業者①:JAFでんき

JAFでんき


JAFでんきは、クルマ乗りであればみなさんご存じのJAFが展開するでんきのサービスです。提供するプランは1つだけとシンプルな内容となっています。JAFの個人会員であることが加入条件となっているため、非会員の方はまずはJAFに加入するところからスタートする必要があります。



JAFでんき公式HPはこちら



JAFでんきのメリットとデメリット

それでは、JAFでんきを利用することにはどんなメリットやデメリットがあるのか?それぞれ見ていきましょう。


メリット①:年会費無料 or 4000円相当のポイントがもらえる

JAFでんき特典
JAFでんきより


JAFでんきを開通すると、JAFの年会費が無料になるもしくはPontaポイントが4,000円ポイント分進呈されるという特典がつきます。
実質4,000円相当を年間で節約できることになるため、これは大きなポイントといえますね。


メリット②:バックがKDDIでんき

JAFでんきは、KDDI(auエネルギー&ライフ)と提携し電気を共有しています。
auエネルギー&ライフは、JAFでんき以外に、auでんきUQでんきANAでんきなど数多くの事業者と提携を組んでいるのですが、これらの意味するところは、ずばり撤退(倒産)しにくいということです。

電力自由化に伴い、これまでさまざまな事業者が新電力のサービスを提供してきましたが、昨今はサービスの継続的な提供ができないなどの理由により、多くの事業者が倒産、サービスの撤退を余儀なくされました。

こうなると宙に浮くのは私たち消費者であり、また新たな事業者を探して契約しなければなりません
安定性のある事業者を選ぶということは大きな検討材料となりえますから、そういった意味では、JAFでんきは安心ができるといえるでしょう。


メリット③:節電プログラムに参加している

au節電チャレンジプログラム
auエネルギー&ライフの節電チャレンジプログラム


JAFでんき(auエネルギー&ライフ)は節電プログラムに参加しています。

節電プログラムとは、夏や冬の電気の需要が高まるシーズンに政府が各事業者および消費者に要請しみんなで節電しよう!という試みです。デマンドレスポンスと呼ばれることもあります。
契約者は、専用ページからプログラムにエントリーし節電を実施することで、ポイント還元を受けることができます

詳細はauエネルギー&ライフの節電プログラム特設サイトをご確認下さい。

節電してさらにポイントがもらえるのであれば、一石二鳥ですね。


メリット④:費用0円で各種手続きも楽々

JAFでんきより


JAFでんきはWEBから申し込みすることができます。また、工事に伴う費用はかからず、現在契約中の電気会社への連絡は不要、工事や切り替えの際の面倒な立会いも不要なので、簡単に開通までもっていくことが可能です。仕事などで日中家を開けているような方にはとてもありがたいですね。
※オートロックがあるマンションでは、メーターの設置位置によっては立会いによる解除が必要(メーター交換が必要な場合のみ)

ちなみに、申し込みから利用開始までは1ヶ月~1ヶ月半程度かかります。


デメリット①:JAF会員以外は契約できない

続いてはデメリットです。

冒頭でも述べていますが、そもそもの前提としてJAF会員でない方はJAFでんきと契約することができません
JAF入会を前向きに検討している方は、メリット①でも述べている通り一考の余地はありますが、普段からまったく車には乗らない、もしくはJAFは不要という考えをお持ちの方は、別の事業者を検討すべきでしょう。

もし、あなたがJAF入会の必要性について悩んでいるのであれば、以下の記事を参考に改めて検討してみて下さい。


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デメリット②:サポート体制が整っていない

JAFでんきのサポート体制も基本はKDDIが請け負っているため、トラブルの際には「KDDIお客さまセンター」へすることになります。
ただ、正直あまり評価の良くない口コミがいくつか見受けられたため、オペレーターともトラブルにならないよう注意しましょう。

また、電気設備の修理には、大元の東京電力へ自分で電話し手配することになります。これらの対応は有償となる点にも注意が必要です。心配な方は、JAFホームライフサポートを利用してみても良いかもしれません。


デメリット③:会員更新日まで3ヶ月未満の場合は恩恵が受けられない

JAFでんきは、申し込みのタイミングが重要です。
というのも、JAF会員の更新日まで3ヶ月を切っている状態でJAFでんきと契約すると、メリット①の特典が次年度の更新まで持ち越しとなるため。こちらはJAFでんきのサイトにもしっかり書かれていますので、見落とさないよう注意して下さい。


見落とし厳禁!(JAFでんきより)


あなたが既にJAF会員で電力会社の乗り換えを検討しているのであれば、前回の更新日(または契約日)を確認しておきましょう。



Check Point

  • JAF年会費(4,000円相当)無料 or 4,000Pontaポイント進呈
  • 節電チャレンジでポイントゲットのチャンス
  • 費用がかからず簡単開通
  • JAF会員でないと契約不可


マイカー保有者にも嬉しい電気事業者②:ENEOSでんき

ENEOSでんきロゴ


続いてはENEOSでんきです。
母体となるENEOSは、20年以上も前から既に電力事業へ参画しており、企業への提供や電力会社への卸供給を行っています。2016年に始まった電力自由化に伴い、一般家庭向けへでんきのサービスに参入しました。


ENEOSでんき公式HPはこちら



ENEOSでんきのメリットとデメリット

エネオスでんきにも様々な特徴があります。メリットから見ていきましょう。


メリット①:電気量料金が安い

ENEOSでんきとTEPCOの単価(2024年10月時点)


東電(TEPCO)の一般的なプランと比較すると、ENEOSでんきは、121kWhからの電気量料金の単価が安いです。301kWhからは価格差がさらに広がります
そのため、ペットがいて常にエアコンをつけている、家庭の様々なシーンで電化製品を使っているなどの理由で、コンスタントに電気使用量が高いご家庭は高い恩恵を受けることができるといえるでしょう。


メリット②:にねん割にするとさらにお得に

ENEOSでんきには『にねんとく2割(とくとく割)』というサービスもあります。内容は文字通り、2年契約を結ぶことで、電気量料金が更にお得になるというものです。
具体的には、1kWhあたり0.2円の割引が適用されます。さらに、2年経過後に契約を更新し3年目に突入すると、以降は0.3円の割引にグレードアップ
ENEOSでんき公式の試算によれば、0.2円引きで年間約960円、3年目以降は年間約1,440円の節約になるとのこと。

ただしこれは、後述するデメリットと表裏一体なので、しっかりと検討してから決めることをおすすめします。


メリット③:各種クレジットカード支払いによるポイント優待あり

ENEOSでんきは、電気料金の支払い時に200円(税抜き)ごとにVポイントが1ポイント貯まります。ポイントは料金の支払いに充てることもできるので、ちょっとした節約になることでしょう。
とはいえ、200円で1ポイントでは還元率が0.5%なのでちょっと微妙……

そこで、料金支払いにはENEOSが提示するポイント・マイルをご優待 特別提携カードの利用がおすすめです。

以下カードを使って決済すれば、当該カードのポイントが最大4倍貯まります。
※提携のカードでの支払いを選択した場合は、原則としてVポイントは付与されません。



カード名称
特典詳細
倍率

ANAカード

クレジットカード会社のポイント移行とは別に、
さらにANAカードでのクレジット決済200円(税込み)ごとに1マイル
マイル積算

dカード

通常100円(税込)につき1ポイントに加え、200円(税込)につき1ポイント
※DCMX、DCMX GOLDも対象
最大1.5倍

TS CUBICカード

通常1,000円(税込)につき10ポイントが15ポイント
1.5倍

LEXUSカード

通常1,000円(税込)につき10ポイントが15ポイント
1.5倍

MIカード

通常200円(税込)につき1ポイントが、100円(税込)につき1ポイント
2倍

Viewカード

通常1,000円(税込)につき5ポイントが10ポイント
2倍

楽天カード

通常100円(税込)につき1ポイントに加え、200円(税込)につき1ポイント
最大1.5倍

セブンカード

通常200円(税込)につき1ポイントが、200円(税込)につき2ポイント
2倍

エポスカード

通常200円(税込)につき1ポイントが2ポイント
ゴールド・プラチナカードなら4ポイント
最大4倍

※スマートフォンは横スクロールできます。


特に楽天カードは、公共料金の支払いに関するポイント還元について、過去に1%から0.2%に改訂(改悪)されてしまったことが話題となりましたが、ここでは実質1.5%還元になっています。
楽天カードを活かせる場が増えるため、ユーザーにとっては非常に嬉しいポイントといえるでしょう。

また、注目したいのが4倍の還元率を誇るエポスカードゴールドです。
1ヶ月の電気料金を1万円と仮定した場合、還元されるポイントは200ポイント、年間であれば2,400ポイントを受け取ることができます。






メリット④:ガソリン優待あり

ENEOSガソリンスタンド


メリット③と二者択一になりますが、毎月の支払いにENEOSのクレジットカード(ENEOSカード)を使用すると、ENEOSのガソリンスタンドにてガソリン、軽油、灯油を1リットルあたり最大3円割引で給油することができます
※ENEOSカード使用で2円割引+ENEOSでんき支払いでさらに1円割引(後者は月150リットルまで)

ただし、150リットルぶんをMAXで使ってようやく450円お得になる計算ですから、よほど頻繁に給油するような生活スタイルでもないかぎりは素直にメリット③のクレジットカードで決済するのが無難かもしれません。


メリット⑤:駆けつけサービスが無料

エネオスでんき駆けつけサービス


ENEOSでんきは、電気に関する悩み事などにも手厚くサポートしています。
電話相談は24時間365日受付、駆けつけ対応も無料というのがありがたいポイント。

困った時や、停電で不安になった時、すぐに対応してもらえるのは嬉しいですね。


デメリット①:節電プログラムに参加していない

続いてデメリット部分ですが、ENEOSでんきは節電プログラムに参加していません。

そのため、JAFでんきのように意識的に節電に取り組んだとしても、受けられる恩恵は特にないことになります。
一応、現時点で参加はしていないだけなので、今後も参加する見込みは全くない……というわけでもないようです。
(公式でそのような見解が示されています。)


デメリット②:電力使用量が少ないとメリットを感じにくい

メリット①にて、ENEOSでんきは一定の電気使用量を超えたときに適用される単価と他社よりも安いなると紹介しましたが、これは裏を返すとでんき使用量が少ないと受けられる恩恵が少ないという意味にもなります。



さきほどの比較をもう一度見てみてみると、120kWh未満の単価はTEPCOと同じであることが分かります。したがって、1ヶ月の電気の使用量が120kWh未満であることが多いと、せっかく乗り換えたたとしてもお得感を感じられないかもしれません。
少なくとも、1人暮らしの方にはENEOSでんきはあまり向かないと思われます。


デメリット③:にねん割の途中契約には解約金がかかる

こちらはメリット②にて述べた『にねんとく2割(とくとく割)』の裏の部分ですね。
にねん割を一度契約してしまうと、途中で契約を解除したくなった場合1,100円の手数料が発生します。とはいえこの契約は任意ですから、デメリットとしてあげるのは少し違うかもしれませんが…

もし『にねんとく2割』を検討するのであれば、少なくとも2年は解約しないという意思は固めておきましょう。


Check Point

  • 電気使用量単が安いので、使えば使うほどお得
  • ただし、使わないとメリットは感じにくい
  • 1人暮らし向けというよりは、電気をよく使う家庭や家族向け
  • クレジットカード(特にエポスカード)でポイントが効率よく貯まる
  • 駆けつけ対応が24時間365日無料
  • 節電プログラムには未参加


マイカー保有者にも嬉しい電気事業者③:idemitsuでんき

idemitsuでんきロゴ


前項までの2社の紹介が長くなってしまったので、以降はさらっと紹介していきましょう。

idemitsuでんきもENEOS同様、2003年から電気事業に参加しており、独自の電気供給を行っています。
家庭向けのでんきプランは、一般的なものオール電化向けの2種類が用意されているため、オール電化のご家庭の方は一考の余地あり


idemitsuでんき公式HPはこちら


電気料金に関してはENEOSでんきと同様で、200kWhを超えてから単価が少しだけお得になります。また、節電プログラムにも参加しており、節電によって楽天ポイントPontaポイントdポイントが獲得することができます。(どのポイントを獲得するかは選択が可能)
さらに、自動車を保有している場合は、以下の特典を受けることができます。


  • ガソリンコース:ガソリン、軽油が2円 / リットル割引
    ※灯油は対象外 / 月100リットルまで / 出光昭和シェルapollostationでの給油に限る
  • EVコース:電気料金毎月200円割引


出光系ガソリンスタンド


ガソリンコースは、クレジットカードなどを「特割カード」として登録することで、アポロステーションなどのガソリンスタンドにてガソリン、軽油、灯油を1リットルあたり2円割引で給油することができます
⇒特割カードに設定できるのは、アポロステーション系のクレジットカードか、ポイントカード(楽天・Ponta)です。ポイントカードの場合は、現金決済が適用条件となります。

ちなみに、太陽光パネルを設置されていて余剰電気を売りたいとお考えの方は、idemitsuでんきと同時契約することで、買取単価が2円 / kWh アップします。

なお、独自のサポート(駆けつけ対応)などは特にないようです



Check Point

  • 電気使用量単が安いので、使えば使うほどお得
  • 1人暮らし向けというよりは、電気をよく使う家庭や家族向け
  • オール電化向けプランあり
  • ガソリン割引、EV割引あり
  • 独自のサポート対応は特になし


マイカー保有者にも嬉しい電気事業者④:コスモでんき

コスモでんきロゴ


最後はコスモでんきです。
idemitsuでんきと同様に、オール電化向けのプランや、dポイントに特化したプランなどを持ち合わせているのが特徴です。


コスモでんき公式HPはこちら


コスモでんきは10~20A間の取り扱いがありません
それ以外の基本的な料金の部分に関してはTEPCOとほぼ同じなのですが、コスモでんきのスタンダードプランには、電気の使用量に応じて現金値引きが適用される特典があります。ただし、適用は使用量が200kWhを超えてから
このことから、コスモでんきも大人数の家庭向けといえるでしょう。


現金の値引きがなくなりますが、その代わりにdポイントが貯まるプランや、Leminoプレミアム(月額990円)やdマガジン(月額580円)がセットになったプランも存在します。
普段250kWhも使わない方や、dポイントをよく利用している方、エンタメやマンガが好きな方にはオススメ。

自動車保有によるガソリン割引などはありませんが、『EV特別割』を打ち出しており、EV車を保有または購入を検討している契約者は月々の電気代から500円が割引(もしくはdポイント500ポイントが進呈)されます。ただし、電気使用量が500kWh以上の時のみに適用されるため、夏や冬にしか割引されなかった、なんてことが起こりうるかもしれません。

節電プログラムには、過去には参加していたようですが2024年は動きがありませんでした。冬場にはまた開催されるかもしれません。

なお、独自のサポート(駆けつけ対応)などは特になし



Check Point

  • 契約は30Aから
  • スタンダードプランは、電気使用量に応じた現金値引きあり
  • 1人暮らし向けというよりは、電気をよく使う家庭や家族向け
  • EV車保有による割引orポイント進呈あり
  • オール電化向けプランあり
  • 節電プログラムエントリーは未参加?


まとめ ~特典に期待できる事業者を選ぼう~

コストダウン


以上、クルマに関する小売電気事業者4選でした。

各社の単価表を比較し、総評しましょう。


総評

  • JAFでんき
    • 特典により年間4,000円は確定で節約できる
  • ENEOSでんき
    • ガソリン割引やにねん割、クレカ支払いによるポイント還元にて節約が可能
  • idemitsuでんき
    • ガソリン割引や節電プログラム、更新時の割引などで節約が可能
  • コスモでんき
    • 電気使用量が多いと(EV割も含めて)他社に比べると安価になりやすい



電気料金単価や燃料調整単価も各社によって違いがあるので、そこを見るのも1つの判断材料になります。
燃料費調整単価は、毎月分のデータを公開している事業者もありますから、参考として見ておくのも良いでしょう。
今回の記事を参考に自分にあったでんき会社を選んでみて下さい。


今回は色々な事業者を比較するにあたってとても便利と感じたのがエネチェンジというサイトです。色々な計算式を導き出すのにもお世話になりました。



≫ エネチェンジ



郵便番号や現在の契約プランを入力してシミュレーションすれば、今よりも具体的に何円節約できるかなどの情報(事業者やプラン)を提示してくれます。エネチェンジからの申し込みによる割引キャンペーンも随時行っており、電気事業者によっては公式から契約するよりもお得になることも!

シミュレーションや申し込みなどもコンテンツ利用は完全無料で行うことができます。現在、事業者の乗り換えを検討中の方は、参考にしてみて下さい。

それでは、引き続き楽しいカーライフを過ごしていきましょう。

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■各種出展
・電気・ガス価格激変緩和対策事業HP(経済産業省 <https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/
・auエネルギー&ライフ <https://www.au.com/energy/denki/pr/setsuden/>
・JAFでんき公式HP <https://yutai.jafnavi.jp/ssoentry/>
・ENEOSでんき公式HP <https://www.eneos.co.jp/denki/>
・idemitsuでんき公式HP <https://denki.idemitsu.com/>
・コスモでんき公式HP <https://www.cosmo-denki.com/>
・ANA公式HP <https://www.ana.co.jp/>
・docomo公式HP <https://www.docomo.ne.jp/>
・ts cubic公式HP <https://tscubic.com/>
・LEXUS FS公式HP <https://lexus-fs.jp/>
・MIカード公式HP <https://www2.micard.co.jp/index.html>
・Viewカード公式HP <https://www.jreast.co.jp/card/>
・楽天カード公式HP <https://www.rakuten-card.co.jp/>
・セブンカード公式HP <https://www.7card.co.jp/>
・エポスnet公式HP <https://www.eposcard.co.jp/index.html>

・産経新聞 <https://www.sankei.com/>
・東京電力エナジーパートナー公式HP <https://tepco.zendesk.com/hc/ja>
・関西電力株式会社公式HP <https://www.kepco.co.jp/>

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